入社後は全員レストランへの配属です。
プロのサービスマンとしてのスキルを磨き、店舗マネジメントのスキルなどを身につけ、総合的な店舗運営・経営スタッフを目指して頂きます。将来的には「銀座アスター」の経営幹部候補として活躍されることを期待されています。接客の最前線から、売上や予算を扱う部門や管理部門など、活躍の舞台は幅広くあります。
多種多様な目的で来店されるお客様ひとりひとりの心を満たすサービスを追求していただきます。お客様との信頼関係を築くために、食材やお酒、お茶等の広範な知識から食文化の背景となる中国の文化、歴史まで、学ぶことは多くあります。プロとして心地よい食空間を演出していくことが銀座アスターの営業の仕事です。
各店舗がより高い付加価値を生み出せるよう、本社にて現場のバックアップをします。
店舗での仕事を通し、レストランサービスの仕事を基礎から覚えていきます。入社から2年間は年3〜4回の経常教育があり、接客スキル、商品知識などを学びサービスマンとして成長して行きます。
1年目〜
管理職見習いとして、店舗責任者の補佐をします。マネジメントの教育などを受け、管理職へのステップアップ期間です。
3年目〜
店舗責任者として、運営管理、メンバーの教育、お客様との縁作りなど幅広い業務があります。数億円のビジネスを動かす、経営者としての役割を会社から任されます。
5年目〜 能力・適性次第
現在の経営幹部も現場経験者です。今まで培われた「銀座アスター」をより深く追求。さらに新しい価値を創造して行きます。銀座アスターの未来を一緒に作り上げましょう!
中国料理の初歩から高度な専門調理技術に至るまでを学び、多種の中国料理を作る仕事です。日ごろから情報収集と技術研鑽を怠らず、お客様の五感に訴えかける料理をお届けしています。銀座アスターの料理は日本の四季の素材を活かしながら本場の味に近づけ、さらに日本のお客様の口に合うようにアレンジしています。そして、色々な料理を楽しんでいただきたいから、銀座アスターの料理はどの地方料理にも偏らないオールチャイナ。
そのため、銀座アスターの調理人は新入社員のころからの社内教育を通し、中国の様々な料理の技術をすべてマスターし、中国料理の精神を受け継ぎながら、日本の旬の美味を引き出す技術を習得します。
2年間の就業期間が経過すると、 調理師国家試験の受験資格が生じます。
店舗に配属され、基本的なことから仕事を覚えていきます。
1年目~7年目までは年次ごとに、年2~4回の経常教育があり、初歩的な事柄から段階を追って、中国料理について学びます。料理を作るうえで必要な知識と技術を身につけるとても大切な期間です。
1年目〜7年目
管理職見習いとして、調理責任者の補佐。
マネジメントの教育などを受け、管理職へのステップアップ期間です。
8年目〜
調理長代行として、調理長不在の際は調理責任者になります。
10年目〜
調理の総責任者。仕入管理、メニュー管理、従業員管理など、調理全般に幅広い業務を持ちます。
15年目〜
レストラン、デリカショップを支える食品加工の仕事。
各種仕込み作業や、レストランで使用される中華麺、銀座アスターの味を決める「醤」、お客様のお土産などにご利用いただく「肉饅頭・餡饅頭」や「月餅」などひとつひとつ、心を込めて人の手を介して製造しています。
工房に配属され、基本的なことから仕事を覚えていきます。
1年目~7年目までは年次ごとに、年2~4回の経常教育があり、初歩的な事柄から段階を追って、中国料理について学びます。料理を作るうえで必要な知識と技術を身につけるとても大切な期間です。
1年目〜
管理職見習いとして、工房責任の補佐。
マネジメントの教育などを受け、管理職へのステップアップ期間です。
7,8年目〜
工房長代行として、工房長不在の際は工房責任になります。
14年目〜
工房の総責任者。
工房の運営、衛生管理、従業員管理など、幅広い業務を持ちます。
20年目〜
デリカショップにて銀座アスターの惣菜を販売する仕事。
販売職のお仕事は、ただ商品を販売するのではなく、お客様に美味しい食べ方や家庭でのアレンジ方法のアドバイスも行い、お客様との縁作りを大切にしています。
店舗での仕事を通し、販売の仕事を基礎から覚えていきます。入社から2年間は年3~4回の経常教育があり、接客スキル、商品知識などを学び販売スキルを上げていきます。
1年目〜
管理職見習いとして、店長職の代行です。マネジメントの教育などを受け、管理職へのステップアップ期間です。
4,5年目〜
店舗責任者として、店舗の運営、衛生管理、メンバーの教育、お客様との縁作りなど幅広い業務があります。
能力・適性次第